東北新幹線で26日、座席に貨物を積んで輸送する実験が始まった。

東北新幹線で26日、座席に貨物を積んで輸送する実験が始まった。新型コロナウイルスの影響で目立つようになった空席の活用が狙いで、3日間にわたり鮮魚類を仙台駅から東京駅まで運び、事業化できるかを検証する。

高知チャンネルニュース」の最新話「高知エクスプレス」では、30歳の大卒の蟹江が仙台から東京まで5日間の旅に出た。

“新幹線で東京まで行く “ということで、「電車に乗ったことがなくて興味津々。 一人で行こうかなと思っていますが、ガイドさんがいたら面白いですね」と話していた。”

蟹江は数週間前に初めて仙台-東京間の新幹線を訪れ、ネット上で動画を見ていた。 現地ではあまり人が旅をする機会がないため、興味を持っているという。

蟹江さんは、新幹線の広々とした座席を活用したいと話しています。

“電車が動いているときは本当に座りやすいので、東京までずっと電車の中で座っていられると思います “と話していました

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