おらの男性器には宇宙から来た生物が寄生している。彼の名はペニー。こいつのせいでおらの性的快楽は無いものとなった。
その生き物は、小さな女の子のようです。手足は細く長く、頭は奇妙な形をしています。私と同じくらいの大きさです。赤いコートに黒いタイツ、小さな赤い星がついた大きくて白いヘルメット、黒いニーハイブーツを履いています。頭には金色の王冠をかぶっています。白くて長いポニーテールで、顔は黒くて透明なヘルメットで覆われています。彼女はピンクがかった長い舌を持ち、2本の長くて鋭い歯がさまざまな方向に向いています。彼女が私に微笑むと、私は彼女の舌を舐めたいという圧倒的な衝動に駆られる。こんなに甘いものを舐めてみたいと思うと、ペニスに不思議な感覚が走る。私は彼女の舌を舐めることを考えながら、ペニスを掴んで激しく擦ります。この感覚は、人を舐めるときの感覚に少し似ていると思います。私がフェラチオを始めようとしたとき、私の軸に突然の痛みを感じました。心臓が胸の中でドキドキし始め、ペニーに噛まれたことに気がつきました。私は悲鳴を上げてペニスをピクピクさせましたが、ペニーは噛むのをやめません。彼女は私を見て、大きく笑っています。