私は高校3年間で目的実現のために必要な項目を考えて実現へと向かっ…

私は高校3年間で目的実現のために必要な項目を考えて実現へと向かっていく力を得ました。高校1年生の時に私はゲームの公式大会の入賞経験を機にeスポーツ部を作ろう試みました。しかし何から手をつけていいのかが分からず、他校のeスポーツ部がある先生に取材して制度や機械の値段を聞いて一度も書いたことのない企画書を書くだけ書き、提出場所も分からずに企画書を持て余して結局eスポーツ部の話はお蔵入りになってしいました。あの頃はeスポーツ部を作るために何をすればいいかが分からず、他校の制度を再現すればそのまま作れると思っていました。そんな中生徒会で学校を皆んなに詳しくを知って貰う事を目的とした、生徒会新聞を発行する活動をしました。活動の中で次第に新聞を作る事が面白くなって様々な先生方や生徒と取材して、要点をまとめる力やどんな質問をすれば面白い答えが帰ってくるか、どんな内容を書けば新聞をもっと興味を持たれるかなどを意識するようになりました。そんな新聞を発行する活動を続けて高校2年生になり、私は生徒会長に立候補する友達の応援演説をすることになりました。初めは高校に入ってからのeスポーツ部を作る時の企画書が上手く書けなかったこともあり,応援演説の台本が書けるか不安でしたが新聞づくりで培った力で友達の事を興味深くPRでき、当選する事ができました。その後は新聞活動で培った

を得るために使うべきシチュエーションがわかった。生徒会新聞を作るのは初めてだったので、つまらない記事しか書けないのではないかと心配だった。両親に助けを求め、数週間かけて生徒会新聞を作った。 生徒会は生徒による生徒のためのもの。私たちが目標を達成できるようにとの思いで作られた。生徒会新聞は、それを作るために協力してくれた生徒たちのおかげでできた。 高校1年生のとき、生徒会に所属していた私は、ゲーム大会主催のトーナメントで入賞した。しかし、生徒会長にはなれなかったので、あまり進歩はありませんでした。高校2年生になって、生徒会長になったのですが、副会長になってから力をつけたので、副会長になってから成し遂げたことは、副会長になった結果以外の何物でもないなと思いました。だったら、生徒会長になればいいんじゃないかと思ったし、うまくやれる自信もあった。すでに生徒会長になっていたのですが、生徒会長になってから成し遂げたことは、実は自分の結果ではなく、他の人の結果なのではないかと思うようになり、生徒会長になった方がいいのではないかと思うようになりました。

Photo by CAJC: in the PNW

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