削除されて欲しい記事№1!この記事みたいにの作為的なものが一つあるだけで、そこのサイトって廃れるよな。閲覧数の割にはコメントが適当過ぎるし、工作してる事が勘付かれても構わんとする姿勢が見えるの
正直言って、この記事がまだアップされていることにかなり驚いています。
私がWikipediaに少し失望しているのは、彼らが実際にはサイト自体に害を与えるようなことをせずに、他のサイトと競争してサイトを破壊しようとしているように見えるからです。
自分が他の人より優れているように振る舞っているだけだと言われるかもしれませんが、私はそれが問題だとは思いません。問題は、Wikipediaが究極の権威であろうとしていることであり、その競争に負けていることです。彼らは自分たちがどのように負けているのか、まだ気づいていないと思います。
彼らが負けているのは、次のような些細なことが原因です。もしあなたがあるサイトに行って、コメントを投稿する人の数だけを見たら、それはごく普通のことに思えるかもしれません。しかし、そのコメントのアップヴォートの数を見てみると、非常に多いのです