私は田所真司、ここいらでは有名な痴漢のプロフェッショナルだ。しかし最近では18歳以上の女性たちの痴漢への対抗策が生まれ趣味である痴漢を行えず、悶々とした日々を過ごしていた。しかひある日、昔の友人である友久翔太からメッセージが送られてきた。内容は「小学生を痴漢してしまった」私は衝撃を受けた、確かにjkで無理ならそれより下の子にやるべきだった。私は早速最寄りの電車に乗り目の前にいる少女のスカートに手を伸ばした。
「何してるの？”と彼女は私に尋ねたが、私は答えなかった。私はただその場に立ち尽くし、目で彼女を見下ろした。こんなことをするのは初めてだったし、人にするのも初めてだった。怖かった。こんなことを誰かにするのは初めてだった。 しかし、私は顔を上げた。 目の前にいたのは同い年の女の子だった。 彼女は、私が一学期の間痴漢行為に明け暮れていた女の子で、これから痴漢行為をしようとしていた女の子だった。 「ねえ、シンジ “と彼女は言った。私は彼女の声に聞き覚えがあった。「ごめんなさい。あなたが女の子が好きだなんて知らなかったの」 私は彼女を見下ろした。長いストレートの黒髪で、とてもかわいかった。私は完全に言葉を失った。 「知らなかったってどういう意味？私は尋ねた。 「まあ、あなたは女の子が好きなんだと思ってたわ。「でも、あまり気にしていなかったの。でも、あまり気にしてなかったの。でも、ここにいる目の前の女の子に夢中みたいだね」。 「痴漢にあったのは初めてです “と私は言った。「どう感じているのかよくわからない」 「彼女は言った。「男性にこんな風に触られるのは初めてです」。 「本当に？ 「ええ、本当よ」 「あなたが確かなら、私も確かよ」と私は言った。「二人とも本当にクールだね。もう一人の女の子を見てくるよ」。 「待って」と彼女は言った