俺の幼馴染の朝日奈優雨は高校生にして未だにおむつを卒業できていない。

俺の幼馴染の朝日奈優雨は高校生にして未だにおむつを卒業できていない。

私が4歳のとき、私たちはロシア国境に近い北海道の小さな町、鶴岡に住んでいた。私たちはとても仲が良かったが、まったく違う関係だった。私は年上で、彼女は口が大きかった。間違いなく、私の方が年上だった。彼女は12歳で、私は10歳だった。実際、私は11歳になるまで自分が10歳だと知らなかった。私は6月1日生まれで、私が7歳のとき、彼女は3歳だった。彼女は人形ではなく、本物の女の子だった。他の女の子と遊んだり、私と遊んだりする本物の女の子だった。強い個性を持った本当の女の子だった。お店でアルバイトをしている女の子でもあった。彼女が店で働いている間、私を膝の上に座らせてくれて、とても親切にしてくれたことを覚えている。でも、話し方がうっとうしいツンデレだったのも覚えている。 翌年、私は東京の北にある小さな町に引っ越した。そこで同い年の女の子と出会った。引っ越したその日から、私たちは親友になった。音楽の趣味が同じで、私の心の中には、自分の姿がたくさんあったが、彼女に似ているとは思わなかった。彼女にとって私は美しい少女だった。彼女は私にとって、美しい少女だった。私たちは性格も似ていたし、まったく違う関係だった。私はよく彼女に言ったものだ。「あなたのようになりたい 」と。彼女は、私が彼女のようになれる気がしないとよく言っていた

Photo by cseeman

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