「あれ⁇落とし物かな?

「あれ⁇落とし物かな?」生徒は落ちているものを拾う。「…カッター?なんでこんなところに」その時鈍い音が響いた。そのまま倒れてしまった。「なに…?」意識が朦朧とする中、最後に見たのは血に染まった消化器を持った黒髪と赤い目が特徴の生徒の「虚無」だった。私は虚無。片想いをしている高校一年生。元気で、明るくて、友達もたくさんいる幸せ者だ。でも私には片想い相手がいる。彼女の名前は「不等式」同い年で、同じクラス。クールで根は優しいのを知っている。でも不等式は人見知りで、冷たい態度をとってしまう。そのせいか皆から嫌われ、無視され、一部からはいじめられていた。私はそんな不等式を助けたい。彼女をいじめたクラスメート…無視した全生徒…いじめを見過ごした教師…みんなみんな殺して不等式を助けてあげるんだ。カッターもハサミも用意した。死体の処理方法も考えてある。不等式…待っててね。今、助けてあげるからね

私は虚無。片思いの高校1年生です。元気で明るく、友達も多い幸せ者です。でも、好きな人がいます。彼女の名前は「不等式」。同い年で同じクラス。彼女はクールで根は優しい。でも、内気で態度が冷たい。そのせいで、彼女はみんなから嫌われ、無視され、いじめられることもあった。私は彼女を助けたい。彼女をいじめたクラスメイトたち…彼女を無視した生徒たち…いじめを見過ごした教師たち…。私は彼らを皆殺しにして、不平等を救いたい。カッターもハサミもある。死体の処理方法も考えた。不平等…待ってて。今救ってやる。世界の運命を受け継ぐ。 初めてこの映画を観たとき、冒頭のあの瞬間があまりに美しかったことに衝撃を受けた。しかし、映画はその後、悪い方向に進んでいった。 この映画は、特別な力を持ったわけでもない普通の大学生が、クラスメートからいじめられ始めるところから始まる。 これは学校でいじめられる青年の物語である。彼の物語には前向きな場面もあるが、最終的には憂鬱な物語になる。 映画は、登場人物たちが自殺するしかないような状況で終わる。そして映画は終わる。こんなに美しい映画なのに、とても憂鬱な終わり方だ。 あのような終わり方は悲しいが、私はこう思わずにはいられない。

Photo by cseeman

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