僕がインターネットでの人権侵害をテーマにした理由は、ニュースなどで芸能人やアスリートなどの有名人のみならず、一般の人までも、事実ではない書き込みや悪意のある言葉で傷つけられていて、とても身近に感じたからです。僕が印象に残っているのは、犯罪の被害者や被害者家族に何度も悪質な書き込みをして捕まった人がいるということが、とても印象に残っています。
インターネットで真実を見つけ、報道するのは容易なことではない。とはいえ、ジャーナリストでなくとも、それが不可能な作業であることはわかる。私自身は、悪意を持ってこのような虚偽の情報を流している人たちは、真実を明らかにするつもりはなく、ただ迷惑をかけることだけが目的だと考えている。悪意を持って虚偽の情報を流している人がいないとは言わないが、書き込みの背後にいる人たちのほとんどは、ただトラブルを引き起こし、嵐を巻き起こしたいだけなのだと思う。 最近、悪意ある書き込みの傾向はますます盛んになっており、もはや被害に遭っているのは有名人だけではない。芸能人の名前を騙った偽のブログや掲示板が流行っているのは、かなり日常的に目にします。また、さまざまな掲示板に「有名人」の名を騙った書き込みがされているとの報告を受けたこともある。その意味で、人には何を信じようとする権利があるが、いったんその信念が受け入れられてしまえば、それを受け入れるしかない。 とはいえ、インターネットについて何か知っている人たちが、物事がどのように行われているのかを人々に啓蒙することができればなお良い。インターネットを見るときに、嘘の情報を流しているサイトに気をつけることができればいい。有害な情報をどのように通報すればいいのか、また、そのような情報をどのように通報すればいいのかを知ることができればいい。