わたしの将来の夢はバンドで売れてたくさんの人を笑顔にすることです。

 わたしの将来の夢はバンドで売れてたくさんの人を笑顔にすることです。なぜその夢を持つようになったかと言うとわたしは、中学生の頃までは音楽に全然興味がありませんでした。聞くことは好きでしたがこのバンドやアーティストが大好きとかはありませんでした。音楽に興味を持ったのは中3の冬休みくらいで受験に追われる毎日の中で軽い鬱になってました。そんな時にたくさん曲を聴いていて音楽が好きになりました。 そこで、お父さんが昔バンドをやっていたので楽器を借りて動画とお父さんに教えてもらいながら音楽を始めました。受験勉強をする中で唯一の楽しみで自分に合ってる気がして高校入学してからも気持ちは変わらなかったので軽音部に入りました。部活は毎日楽しくて先輩や同級生ともすぐに仲良くなれました。そこで今のバンドメンバーに出会って文化祭のオーディションに出ました。そこで見事1位になってとても嬉しかったです。そして念願の文化祭のステージではたくさんの人がこっちを向いていて緊張したけどものすごく楽しくて聴いてる人たちの笑顔を見て自分は人を笑顔にできる力があるんだなと思いました。そこで普通の生き方じゃつまらないなと思ってせっかくの一度限りの人生ならたくさんの人を笑顔にできる場所を作りたくなりました。そこからは、外部のライブハウスに出てたくさんの大人のバンドの人は高校生バンドと一緒にライブをしてたくさんのことを勉強しました。バンドをしている人は変わってたりするけどみんな心があるいい人たちばかりなのでもっと音楽を好きになれました。

当時はまだうぶで、自分に自信がなかった。歌唱力にも自信がなかったし、ギターの腕前にも自信がなかった。でも、オーディションは唯一自分の本領を発揮し、みんなに自分の本当の姿を見せられた時だった。人生で最も幸せな瞬間のひとつだった。みんなは私の素晴らしい演奏に驚いてくれたし、私はとても嬉しくて、その後、自分がより良い人間になったような気がした。なぜこんなに興奮したかというと、大人になったらメンバーのようになりたいと思ったからです。 初めて会った当時のメンバーに対する思いは? ずっと友達だと思っていました。小学校からの知り合いもいれば、中学からの知り合いもいました。最初はただの友達だったけど、最終的にはバンドになった。 8歳でメンバーになったんですね。初めてコンサートを経験したときのことを思い出せますか? 初めて行ったコンサートは、B.I.Gというバンドのデビューライブでした。全身が震えるほど感動したのですが、まだ幼かったので気持ちを表現できず、ただ立ち尽くしていました。ステージを見るのも恥ずかしくて、ただ立って聴いていました。 その後、大好きなEXIDのコンサートに行ったのですが、幼かったのでステージを見ることができませんでした

Photo by Joanbrebo

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