私はしゅん。

私はしゅん。5人学生アイドルグループ、【\"ime】のセンター。私は親がいない。最近困っていることがある。それは私の女子ストーカーだ。毎日のように気味の悪い手紙を送ってきたり、毎日の電車とバス、たまに乗る飛行機などで、隣にピッタリ座ってくる。同性にも関わらず胸を触ったり、胸の敏感なところを触ったり、太ももをさわったり,,,私は巨乳症で、なぜか学生にも関わらず母乳が出る。だから、母乳を飲まれたり、顔を胸に押し付けながら敏感なところを触ったり、壁ドン、床ドンしながらキス,胸を触ったり,..色々だ。私とストーカーはそのうち、仲良くなって,,,??

ストーカーが家に来るまでの出来事は、これ以外あまり覚えていない。ストーカーがあまりに変な人で、家出したいくらいでした。不気味な女だった。身長は180センチちょっとで、ロングスカートを履いていて、20代前半の白人の女の子で、色白で、なんだか天使みたいだった。だから、私はあまり人を見る目がないんだけど、彼女は宇宙人だったんじゃないかと疑っている。彼女はとてもフレンドリーで、まるで友達のように話しかけてきた。彼女の家の番号や私の番号、住所まで教えてくれた。彼女に直接電話したことはなかったけど、もししていたら、もっと気をつけていただろうね。彼女はとてもフレンドリーだったので、私は彼女を家に入れた。彼女は毎週末来ていた。彼女は学生時代、私と同じ学校に通っていた話をしてくれたり、家に招待してくれたりもした。温かいお茶とケーキを持ってきてくれた。彼女は私のチームに所属しているので、見栄を張らなければならないと私に言った。彼女はシャツを着なかったし、電車で私の隣に座っても、私の胸を触ろうとはしなかった。彼女は良くないことも話してくれたが、まるで家族のように私たちのことを一緒に話してくれた。彼女が私の頬にキスまでしてくれたときは、とても信じられなかった。あまりにショックで、実際に少し泣いてしまった。とても怖かったし、恥ずかしかった。

Photo by Piedmont Virginia Community College (PVCC)

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