いつも、私たち1、2年生のことを、支えてくださりありがとうございま…

いつも、私たち1、2年生のことを、支えてくださりありがとうございました!先輩たちはいつも自分のことと同じように私たちがわからないことをいつも丁寧に教えてくれました。先輩方はいつも優しくて、どんな時でも笑いかけてくれてそんな先輩たちのおかげで毎日の練習、大会も頑張る事ができました。そんな先輩との過ごす時間は楽しくて、あっという間で気づいたらもう引退式の日となっていました。先輩方ともっと一緒に石中吹奏楽部として吹いていたかったです。

卒業式を間近に控え、そろそろ東京へ小旅行でも…と思っていたのだが、バスに乗り込む前に、バスの運転手が私のバスを止めた!「ちょっと待ってください。駅から出てくるバスじゃないよね?”と聞かれた。「そうです」と私は答えた。そうです」と私は答えた。でも、誰が乗るのかわからない」。「どうしたの?と私は尋ねた。「席があと7席しかないんだ!君たちは全員4年生なんだから、残りの席の一つを取るべきだったんだ!」 「でも、まだ卒業式もやっていない!だから負けたんだ!」 私は抗議した。 「そんな理不尽なことはない。「バスの運転手を呼んできて、家まで送ってやるよ」。彼はバスを降りて立ち去り、私には運転手だけが残された。バスはすぐに発車すると確信していたが、念のため運転手に「空きがあればサーキットまで送ってくれ」と頼んだ。彼が私のところに戻ってきたとき、私の席はあと1つしか残っていないと言った!本当にありがたかった! ユニフォームを取りに急いで家に帰らなければならなかった!トラックに行って練習をしたかった。でも、それはできなかった!すぐにユニフォームを手に入れなければならなかった。トラックへ行く前に服を着ることはできなかった。ユニフォームを着て初めて、みんなと合流するためにトラックへ向かう時間だと気づいた。トラックはすでに人でいっぱいだった

Photo by w_lemay

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