科学館に行きたい
「素敵なところよね」と彼女は付け加える。 その数日前、私はロンドンの市議会議員で、現状に異議を唱えることを恐れない女性と同じような会話をした。彼女は、投票することを恐れ、市議会議員になることは 「役目を終えた 」ことを意味し、それゆえ 「積極的 」になれる立場にはないと考えている人たちに出くわしたことがあると言った。街に影響を与えることができないと思っていたのだ。これは市民の共通の感覚だと思う。 重要なのは、たとえ街の状態を良く思っていなくても、街は私たちにとって必要不可欠なものだということだ。 住む場所について自分の意見を持つべきではないと言っているわけではないが、自分の意見は、自分たちが住む街の大多数であり、その街を形成するのは自分たちであるという事実ほど重要ではないということを忘れてはならない。 ブレグジット投票の結果、英国には、英国全体の利益よりも英国の利益を優先させたという反対派から「分裂的で傲慢」だと非難されている首相がいる。しかし重要なのは、彼女がわが国の政府を率いていること、そしてわが国を改善するために彼女がその力を行使していることである。 いくつかの都市で過ごすうちに、私はしばしば不思議に思うことがある。