「お母さん、おむつ替えて」とてもニコニコと私の娘であるアキちゃん…

「お母さん、おむつ替えて」とてもニコニコと私の娘であるアキちゃんが言ってくる。「いいよー。じゃあスカートめくってね」「うん!」元気よく返事をしてスカートをめくる。すると可愛らしい紙おむつが露わになった。私は慣れた手つきでそれを外し、ビニール袋に入れてゴミ箱に捨てる。ウチの娘はこんな事をしているが、これでも中学1年生である。もうすぐ2年生になるのだが……。未だに着替えは一人で出来ないし、おしっこはすぐ漏らす。トイレトレーニングしようにも嫌がるし、おまるはもちろんおトイレには全く興味がない。むしろおむつの方がお気に入りなようで、いつも履いているのは可愛いキャラクターがプリントされた紙おむつだ。「はい、終わったよ」「ありがとう!今日も気持ちよかったぁ」そう言って笑顔を見せる娘だが、この子は将来どうなるんだろう?他の子より二回り以上小さいし、未だに幼児体型で女性的な成長は見られないウチの娘。まぁ可愛いからいいけどさ。

. この時、彼女は小学2年生なのだろうか?あなたは誰ですか?子供の頃、私は自分の体についてとても自意識過剰だった。女の子と目を合わせないようにしていたし、人前で小さな赤ん坊の手を握るのも嫌だった。自分の体を恥じていたし、今でもそうだと思う。でも、今の僕は男だし、体を変えることもできるし、自分を変えることもできる。もう恥ずかしいとは思わない。今は自分の体のことなんて考えたくもない。見たくもない。興味もない。小さな女の子向けの服を着ても、私の体は変わらない。鏡の中の自分を見たくない。私は男であることに満足しているし、それ以外のものにはなりたくない。いつも自分の体を恥じていたし、今も恥じている。私は変わった。そして、変わった後も、私はまだ男であると感じなければならない。もう赤ちゃんにはなりたくない。もう少女ではいたくない。男になりたい。これで満足なんだ。男になりたい。私は今ある体に満足しているし、それで幸せになれる。そして、私は他の何者でもないと思う。」「あなたは美しい人だ “と友人が言った。 「夫も言った。「あなたは男として美しい。」私はまだ少女です。少女であることを学んでいる少女です。私は少女であることを学んでいる。

Photo by The National Guard

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