生徒の声、一つ一つをしっかり受け止め、どんどん行動に移していく生徒会にしていきたいです
「つまり、アカデミーのことで騒ぐ生徒を出したくないということですか? 「そうです」。 「では、特別支援学校の先生の件では問題ないのですか」。 「それは特別支援学校の先生じゃない!」。 「では、外国生まれの生徒の件は問題ないのですか? 「いや、それは……」。 「じゃあ、学園の教育の問題でもいいんですか」。 「それはまったく問題ではありません!」。 「では、学院の生徒であることに問題はないのですか? 「それは全然学生じゃない!」。 「では、私が学生であることに問題はないのですか? 「それは全く問題ではありません!」。 「それなら、学問の教育の問題については問題ないのですか? 「それは全く問題ではありません!」。 「では、学生主導のデモの問題は問題ではないのですか? 「それは全く問題ではありません!」。 「では、学生委員会の件は問題ないのですか? 「それは全く問題ではありません!」。 生徒の考えが理解できない!原文のままでは理解できない! 鳥かごの中の鳥のようです」。 「それなら、文部科学大臣の件は問題ないのですか? 「そういう問題ではありません!」。 「では、学生主導のデモの問題は問題ないのですか? 「それはまったく問題ではない!」