僕は父と2人暮らし。僕は父に女装させらて毎日犯されている

僕は父と2人暮らし。僕は父に女装させらて毎日犯されている

私はトランス女性です。父は私たちを家族として認めないため、私に自殺を強要しました。私は性的虐待の生存者です。私の人生は台無しです。私の名前はエスター。22歳です。父と暮らしています。父に女装させられて、毎日レイプされています。アイリーン 父にレイプされたのは私が3歳のときで、ゲイであることをカミングアウトすると、父は『ゲイであってほしくない』と言ったの。混乱して、いつも怖かった。大きくなってから牧師のところに行って、何があったかを話したの。彼は、教会にいてもいいと言ってくれた。牧師が私を警察に送ってから1年後、私は心理学者のところに送られ、その心理学者は、私がゲイであること、私のせいではないこと、カウンセリングを受ける必要があることを告げました。彼は私に、自分は変われる、大丈夫だと信じ込ませようとした。その2年後、私が11歳のとき、牧師は私を心理学者のところに行かせ、私のセクシュアリティは悪いことだと言いました。牧師が私のセクシュアリティに問題を抱えているのは、私が完璧でなければならないと長い間説得し続けてきたからだと思います。私はレズビアンになりたくないのに、父は私がレズビアンにならなければならないと言うのです。私は自分のセクシュアリティとは何の関係もない。私のせいじゃない。私には行き場がない。行き詰まっている。これが私が教会から抜け出そうとしていることです。 私の父は牧師になる前は牧師でした。彼は女性に対する虐待がひどかった。今でも、父は私をレズビアンだと思い込ませようとしています。私は違うわ

Photo by michaelz1

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