日曜の夜そらくんは、りおなちゃんとお互いの家で入れ替わってしまった。そらは、りおなと入れ替わり勝手にお風呂でオナニーを始めた
リオナを見守っていたタカヒロが急に離れた。何か変なものを見たような気がしたが、自分では何も見えなかった。もう一度見ると、ソラが湯船に仰向けに横たわっていた。 「何してるの？タカヒロは真剣なまなざしで尋ねた。 そらは笑顔で答えた。 タカヒロはすぐにソラのしていることの真意を察した。「里緒菜の・・・妹が弟とセックスしている！」 そらの表情が変わった。え？ タカヒロはショックを受けた。「妹が？どうしてわかったの？ 「昨夜見たんだ。そらから聞いたの。知ってたの？ 「はい」 「彼女が見るように言ったのか？ タカヒロはうなずき、そして言った。 「妹がお兄ちゃんとセックスしているから」。 タカヒロの顔が青ざめた。「信じられない。信じられない。 「そうだよ。ソラは答えた。 「じゃあ、これはどういうことなんだ？ ソラは答えた。”妹とセックスしたいんだ！」 タカヒロはショックを受けた。「本気なの？ 「本気なの！？「 」本気だよ！やるまで絶対にやめない！」 タカヒロは立ち上がって叫んだ！風呂から出ろ！」。 ソラはすぐに部屋を出て、ドアを閉めた。彼女は家を飛び出し、全速力でタカヒロのもとへ走った。 「どうするの？タカヒロが心配そうに尋ねた。 そらは微笑んで微笑んだ。「何でもないよ。心配しないで、誰にも言わないから