よくスポーツ選手とかが学生や子供たちを前に講演する時「夢」を語る…

よくスポーツ選手とかが学生や子供たちを前に講演する時「夢」を語るが、これに最近非常に嫌悪感を覚えるようになった。最近知ったのだが戦後GHQは徹底的に日本と日本人の弱体化をはかり二度と歯向かわないように教育に力を入れてきた。その一つが志(こころざし)という言葉を教科書その他から排除しそれは「夢」という言葉に置き換えることだった。志という漢字は武士の心とかく。志には強い意思があり、明確な目標にたどり着くための精神力が伴う。夢に置き換えればその部分は消えてしまう。少年は夢は語るな。夢は夢のまま終わる。志を語れ。

「私が最も重要だと思うのは、日本人の精神をいかに発展させ、維持するかということだ。それが今日最も重要なことです。国民の精神は弱まっている。それを強化する必要がある。だから私は、日本人の精神である 「若衆 」の精神で仕事を続けることを勧める」(吉田)。(吉田)こうして吉田は、まるで子供に語りかけるように熱く語る。しかし、彼は明らかに大きな情熱に満ちた男である。彼は日本がサムライの精神で働き続けなければならないと言っているのだ。彼は学生たちに、日本のこの精神を受け継ぎ、そこから学べと言っているのだ。 これは急激な変化でも、ドラスティックな変化でもない。日本社会は明治維新以来、閉鎖的な社会である。日本人はいまだに国への忠誠心を表す言葉や概念を持っていない。彼らは武士の言葉や中国人の言葉を使うが、日本人はもはや武士ではない。 日本人は自分たちが何をしたいのか、何をしたいのかを語る言葉を持っていない。日本社会は過去の亡霊、過去の象徴、過去の言葉で満たされている。これらの言葉は、日本人がいつも深く落ち込み、暗い気持ちになる理由そのものである

Photo by minutemax

この作品の出来はいかがでしたでしょうか。ご判定を投票いただくと幸いです。
 
- 投票結果 -
よい
わるい
お気軽にコメント残して頂ければ、うれしいです。