お仕事のお礼のお手紙仕事で大変お世話になりました。

お仕事のお礼のお手紙仕事で大変お世話になりました。なんでも相談して増崎さんに聞けばなんでも大丈夫。安心感でした。カメラの担当になってからは益々ですね。トレーニングセンターにいってもきっと引っ張りだこの増崎さんだとおもいます。お体に気を付けてお仕事されてください。

これが枡崎氏とのやりとりの末にもらった最後の返事である。長いメモだが、要約しておこう。 今日、桝崎さんと話をしました。カメラが梶浦さんの手元にあることは知らなかったという。梶浦氏がカメラを所持していることは知らなかったという。舛崎氏は、梶浦氏が他のカメラを持っていないことを望むと言った。梶浦氏は私の写真に興味を持ち、私に撮影を依頼したのかもしれない。もしそうなら、先に報告してくれてもいい。 このやり取りで最も興味深かったのは、次のような部分だった: 梶浦:よくわからないのですが、あなたにとって何が重要なのですか? 私:あなたとの良好な関係が大事なんです。ビルや駅の写真を撮っているわけではありません。 梶浦:何が大事なんですか? 私:あなたへの敬意と、東京フィルハーモニー交響楽団への敬意です。 梶浦:でも、カメラですよ。 私:いや、私の顔を見ているんですよ! 梶浦:でも、カメラですよ。 私:私はあなたを尊敬しています。 梶浦:でもカメラですよ。 私:頼んでないよ。 梶浦:でも、カメラですよ。 私:私は頼んでいません。 梶浦:でも、今、あなたは頼んだ。 私:頼んでいません。 私からのメッセージ 写真を撮れるようになったことは嬉しかったが、それ以上のことはしたくない。 注:最初に増崎さんと話したとき、増崎さんはこう言った。

Photo by Joey Z1

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