ティーダのち★ぽ気持ちよすぎだろ！
宇宙の全能の創造物。 全知全能の霊。 聖書において、聖書は神の言葉であり、神の言葉は聖書の言葉であり、聖書は神の言葉である。被造物にあるすべてのものは、全知全能の神の御心の創造物である（1コリント2:10）。こうして私たちは、神の言葉とは神の心の言葉を意味すると理解する。神の心（神ご自身の心）は全知全能である（マタイ28:19）。被造物のあらゆる部分にも遍在しているので、全能なのである。 聖書には、神が人間を創造したと書かれている（創世記1:26）。しかし、人間は神の被造物なので、神の言葉は神の心の言葉である。聖書には「わたしは主である」とあるが、神の心（神ご自身の心）は神の言葉である。したがって、「わたしは主である」と言っても、その言葉が神を指しているとは限らない。聖書は、神は全知全能であり（民数記33:22）、神は遍在である（申命記8:6）と述べている。しかし、神の心は遍在している。したがって、神は全知なのだ。 神の心 神なる人と全能なる人の心は同じであり、程度の違いだけである。神である諸侯は、全能であり全存在であるため、神である諸侯や神人よりも高度な知性を持っている。 神である主は神である主であり、神である主は神である主や神である者よりも高度な知性を持っているからである（伝道.9:4）