私が学生時代に頑張ったことは飲食店アルバイトでの食器洗いです。飲食店では食器の枚数もそれぞれ種類によって限られてくるし、忙しい時間帯では手際よくお店を回していかないとお客様に迷惑がかかります。そこで重要になってくるのが食器洗いで速く洗うかつ正確に洗うことを意識しました。
学生時代、幸運なことにアルバイトをすることができ、それは完璧なティーチングアシスタント職だった。数年間貯金をして車を購入し、夫と海外旅行に行くことができました。 どのようにして教師になったのですか？ 1993年に教員免許（M.Ed.）を取得しました。 最初の仕事はチェンマイの地元の学校でしたが、学業を終えることができず、辞めて非常勤講師になりました。これがティーチング・アシスタントとしての仕事の始まりでもあり、生徒と良い関係を築くことができました。 夫も教師で、このとき息子が生まれました。彼も非常勤講師を始めました。当時、夫と私は結婚していて、とても幸運でした。 この時、私はティーチング・アシスタントとして初めて教職に就きました。 教師生活を経験できたのは、私にとっていい経験でした。 学生時代の教え方はどのようなものでしたか？ 私はとても組織的な学生でした。レッスンを教えるのに最も効率的な方法を探していました。そうすることで、レッスンに集中することを学びました。 学生だったので、教え方を経験から学ぶことができました。 教師になったきっかけは？ 1993年に教員免許（M.Ed.）を取得しました。 最初の仕事はチェンマイの地元の学校でしたが、学業を終えることができず、辞めて非常勤講師になりました