颯太「おじゃましまーす」170cmの俺た比べて8cmくらい低い身長、小麦…

颯太「おじゃましまーす」170cmの俺た比べて8cmくらい低い身長、小麦色に焼けた肌、黒渕のメガネ…ヤリたい…猛烈に颯太とヤリたい…颯太の身体のあちこちを弄って、ケツアナを俺のチンポでズポズポしたい。俺の名前は圭吾、中学2年生。今日は同い年の颯太を家に招いた。圭吾「暇だから今度の土曜、ゲームしよ」そう言って誘った。正直、下心大アリだ。男の俺が男の颯太に興奮している現状…颯太は可愛い顔というより、なんだか俺の癖に刺さる顔をしている。ヤリたい… 颯太を気持ちよくさせたい…颯太には下心を隠しているつもりだが大丈夫だろうか。期待を胸に、血を股間に膨らませながら颯太を家にあげた。男同士のホモセックスでチンポの気持ちよさをわからせてやる!圭吾「じゃ、じゃあ飲み物持ってくるね」颯太「うん」颯太にはリビングで待ってもらって、俺は飲み物を取りに行く。正直、俺のチンポはガチガチだ。颯太に見つからないようにするので精一杯だ。早く挿れたい…颯太のケツ穴、レイプしつくして俺のチンポの虜にしたい…圭吾「お待たせー、アイスティーでよかった?」颯太「うん、大丈夫。ありがとね」圭吾「じゃ、早速ゲームしよ」颯太「あ、その前にトイレ貸してもらっていい?さっき飲んだジュースのせいで膀胱パンパンなんだ……」圭吾「ああいいよー、階段下りて右の扉だよ」颯太がトイレに行った後、俺は隠し持っていた薬を用意した。・睡眠薬を仕込んだ水(ペットボトル)・筋弛緩剤

ゲゲゲ 颯太「うわぁ……こんなの許せないよぉ 啓梧君「このままでは済まないぞ、小僧 颯太「何言ってるんですか 圭吾「小僧、断言するが、そんな遊びは許さんぞ 颯太「そう言うなら 圭吾「だったら、しばらくゲームはやめて、仲良くしようよ。やる気がないのにそんなゲームをする必要はない。颯太「へえ、どうなんですか?圭吾「だって、家に帰ったらチャンスあるじゃん 颯太「帰らないよ 圭吾「帰れないよ。撃たれようが何しようが関係ない 颯太「俺と何か始めるなよ 圭吾「いいのか?颯太「行かない 圭吾「わかった

Photo by HM Treasury

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