あなたにとっての支えとはなんですか。家族や友人など身近な人、推しや食べ物ゲームなど様々だと思います。私にとっての支えとはなくてはならない存在であるとともに、多くのことを教えてくれた大切な家族や友人です。今日はこれまで教わってきたなかでも、「頼ること」について話します。
中学生の頃、英語の授業でグループ・プロジェクトに参加し、そのプロジェクトの先生が、それぞれの視点から物語を書くように勧めてくれた。ある者は感じたことを、ある者は知っていることを、またある者はそれ以外のことを書いた。先生は私たちに、自分が真実だと信じていることを書かなければならないと感じるべきではなく、書きたいことを書けばいいと言った。私たちが何を書こうと、それが私たちの真実であり、それが正しいとは限らないのだと。戸惑ったのを覚えているが、みんなに書き方を教えるにはひどいやり方だと思った。もう二度と参加しないと決めた。自分にとって重要だと感じないグループ・プロジェクトには参加したくなかった。 21歳くらいのとき、親友とあるクラブに観劇に行った。私は高校生で、友人は大学生だったので、何が起こるか見当もつかなかった。彼女のダンスを見たのは初めてで、感動した。素晴らしい夜になると思っていたのに、寮の部屋に戻ると、親友が私のドレッサーに「支度をしに家に帰る」というメモを残していた。戻ってきた彼女は、スカートをはき、タイトなセーターとポケット付きのセーターベストを着ていた。私はショックを受けた。もっと控えめな服を着てくると思っていた。私は彼女にこう言った。