夏休みに私は水着を盗まれ全裸で露出しながら泳いでみんなに笑われてそれが気持ちよく感じてしまって罵倒されるのに快感を覚えた
高校生の頃、僕はかわいいと思う女の子に片思いしていた。彼女の母親が会わせてくれなかったので、僕は彼女を図書館に連れて行き、会わせてくれないかと頼んだ。彼女は承諾してくれた。彼氏と一緒に入った。彼は私に彼の本とCDをくれて、私は一晩中座ってそれを聴きながら眠りについた。そして目が覚めると、私は彼の膝の上にいた。彼は私の膝に手を置いて、「君の膝をあんな風に掴んでごめん。君が大丈夫かどうか確かめたかったんだ」。私は唖然とした。彼がゲイだなんて知らなかった。私はひどい気分になって家に逃げ帰った。彼が図書館に行っている間、私は友達の家で残りの週末を過ごした。残りの高校生活は、この男とクローゼットの中で過ごした。 その後、私は別の女の子に片思いした。彼女の母親は、僕が彼女と会うことに冷静だった。でも、彼女とは二度と会わなかった。僕の母親が彼女を家に連れてきたんだ。彼女は家に帰ると怒って、僕が他の女の子とデートしているなんて知らなかったと言って、僕が女の子とデートしていると言ったんだ。私は 「そんなことないよ、片思いだけど、女の子だと思ってた 」って。僕は大バカ野郎みたいだった。それで2回目は図書館に行ったんだ。友達に図書館に行くって言ったんだ。その子は、私が聞いたこともないようなCDを私にくれて、それがフェミニストのレコードレーベルであることを教えてくれて、フェミニズムがいかに自由恋愛を意味し、私たちがいかに資本主義を打倒しようとしているかを教えてくれた。彼女は私に、資本主義を打倒すると言った