私は今卒業文集を書いているがとてもめんどくさいです。本当に今すぐにでもやめたいです。小学校の思い出でいつでも出てくる友達がいます。でも、6年生でクラスが違ってテンションが-100です。なので6区年生の思い出はほとんどありません。
このような話の中で私がいつも心に留めているのは、すべての痛みと苦しみにもかかわらず、すべての苦しみと絶望にもかかわらず、子供たちが生きて帰ってくるということだ。より良くなる。より強くなる。そして、どうにか乗り越えていく。子供たちがどんな境遇にあろうとも、どんな困難があろうとも、この教訓を私たち自身の人生から取り去ってほしいと思う。希望の教訓をね。だからこそ、今日ここにいられることに感謝している。皆さんとこの部屋にいられることに感謝しています。本当にありがとう。このような機会を与えてくださり、ありがとうございます。本当にありがとうございました。