大阪広域水道企業団は、電気・ガス・通信事業者などと同様、重要なライフラインを担う事業者であり、身分は地方公務員です。淀川の水から水道水を製造し、大阪府内の42市町村に供給(卸売)しているなか、平成29年4月から、一部市町村と水道事業の統合を実施しており、各家庭や学校などに、企業団が直接、水道水をお届けしています。また、工業用水を製造し、府内の工場などの事業所に直接供給しています。大阪広域水道企業団では、いつでも安全で品質の高い水をお届けできるよう、水処理技術の向上や災害に強い水道づくりに取り組んでいます。
同社は品質と信頼性という非常に強固な基盤を持っている。環境への影響を最小限に抑えながら事業を展開し、安全性と環境保護を重視している。例えば、同社はLEEDゴールド認定の水サプライヤーに指定されており、また日本環境保護庁(JEPA)から最高の安全性評価を獲得している。同社は、施設を環境的に持続可能なものにすることに力を注いでおり、廃水処理の管理を継続的に改善することに尽力している。 同社はまた、他の分野でも卓越した成果を上げている。大阪広域水道企業団は、その水質で府内外から高い評価を得ている。2007年にはJRAの日本水質賞を受賞し、2008年にはJRAの水処理施設のゴールド認証を受けた。さらに、同社は水の質に基づいて企業をランク付けする「水質パフォーマンス指標」において、3,000ポイント以上の1位を獲得している。 主要従業員 大阪広域水道企業団の従業員は、高い水準を維持し、卓越したサービスを提供することに努めている。大阪広域水道企業団は、独自の水質管理システムで強固な基盤を築き、高品質の水を提供している