あのまあゆちゃんがブレザーを脱ぎ、ポロシャツもボタンを開け、沈君…

あのまあゆちゃんがブレザーを脱ぎ、ポロシャツもボタンを開け、沈君の机でオナニーをしていた。僕(孝太朗)は決めた。まあゆちゃんとセックスをしようと。

「変な人」 「変人じゃないよ、かわいいじゃないか。マナーがないのは残念だね」。 「ああ、もう少しやさしくしてください。私と赤ちゃんでも作ろうっての? 「フン、何もしてないよ。あなたにはマナーがないなと思っただけです」。 「バカバカしい。 私はバッグからコンドームを取り出し、真優の口に装着した。 「だから言ったでしょ。これ以上くだらないことを言わないで、私のベイビー・ガール」 「でも、これは…」 「心配しないで、私がつけてあげる」 「なんですって!?」 ゴムが私の手から滑り落ちた。 「あなたのためよ、私のベイビー・ガール!幸せにしてあげる!幸せにしてあげる!」 私は真優の口の中のコンドームを見ると、それを取り出して地面に投げた。 「何のために?」 「今さら私のことを『幼女』なんて呼ばないで!私はもう少女じゃない、男だ!」 「…」 「その通りだ。マナーがなってない。お前は男じゃない!」 「いや、男じゃない!私は男だ!俺は男だ!俺は男だ!俺は男だ!俺は男だ!!」 「マーユ!」 「マーユ!」 少女は顔を真っ赤にした。 私は彼女を抱き上げ、校門まで歩き始めた。 「マアユ、お前は男じゃない!あなたは人間よ!私は女よ!私は女よ!私は女よ!私は女よ!私は女よ!私は女よ!私は女だ

私は校門まで歩き、少女のために門を開けた

Photo by PattayaPatrol

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