隣人の犬がうるさい

隣人の犬がうるさい

「おい、お前と話があるんだ!」 「なんだと?あんた警官?信じないぞ 「お前はキチガイだ。お前は俺の家にいるんだぞ、そこにいちゃいけないんだ、ケツを蹴飛ばしてやる」 「いいか、俺は警官じゃないし、お前を信じない、だから危害は加えない、ファックしてやる、楽しい時間を過ごそう」 「おい、俺も警官じゃないが、お前を信じる。だから、俺を傷つけたりしないし、お前が満足するようにしてやる。」 「おいおい、俺とするつもりもない会話をしようとしてるのか?さあ」 「機嫌が悪いのか?」 「いや、でも君を信じていないから機嫌がいいんだ。「 」これからだよ」 「わかった、それが望みなら…」 「機嫌が悪いし、あなたを助けるつもりもないし、自分の気分も良くならない」 「それなら帰ってくれ。後で会おう」 「悪いけど、私は帰らない」 「そうじゃないの?」 「そうだ、私の犬と遊ぶのはやめなさい」 「あなたの犬とは遊ばないわ」 「ああ、そうか…」 「いや、している。私の家に入っちゃいけないのよ、お尻を蹴飛ばしてやるわ」。 「私はあなたの家にいない?」 「いや、違う。私はあなたの家にいる、そして私はあなたのお尻を蹴るつもりです

Photo by cseeman

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