修学旅行では自分の役割や行動に責任を持たず、ルールを把握していた…

修学旅行では自分の役割や行動に責任を持たず、ルールを把握していたのにルールを破ったり、破った人を止められなかった。原因は、修学旅行前からクラスの雰囲気が浮ついていたこともあり、楽しいことに流されて自分たちのことしか考えていなかったことだと思う。

私は、豊かな郊外にある都心の公立中学校でカウンセラーをしています。私たちは、最近の世代の生徒の否定的な行動に多く対処してきた。生徒の不品行については、生徒自身に非があるという期待がある。解決策」は、教室での行動に対処することではなく、生徒を治療やカウンセリングに行かせることである。なぜそのような行動をとるのか生徒に尋ねると、生徒が自分自身を責めていることがよくわかる。私は、学校での成績が良くなく、学業が困難で、大学進学の準備ができていない生徒が、自分の問題に集中するあまり、授業にあまり注意を払っていないのを見てきた。私が彼らに学業について尋ね、学業不振の責任は自分にあると思うかどうか尋ねると、彼らは打ちのめされる。授業に落ちたと思い、大学に入れないことに怒り、動揺しているのだ。最近、ある学生から「私はバカだから課題がわからなかった。何をすればいいのか、どうすればいいのかわかりませんでした “と。私のクラスで、学校の成績があまり良くなく、アルコールに問題があるような生徒が、私にこう言った。毎日朝から酔っぱらって、どうやって止めればいいのかわからないんです」。別の生徒は私に言った。

Photo by Miguel Discart & Kiri Karma (Photos Vrac)

この作品の出来はいかがでしたでしょうか。ご判定を投票いただくと幸いです。
 
- 投票結果 -
よい
わるい
お気軽にコメント残して頂ければ、うれしいです。