私、巨乳JCの斎藤美々子。

私、巨乳JCの斎藤美々子。今日は、「エロバトル」をしに来ました。このバトルは、女性同士が個々の胸の大きさ、秘部の大きさ、イきやすさ、玩具を使った模擬セックスで、勝負します。私は、Iカップの巨乳で、膣の大きさも極太ディルドが2,3本入るぐらいの大きさです。他の人達はどうなのでしょうか。

ちょっとショックだった。胸が大きくて、アソコが腰にぶら下がるような女性を見るのは初めてです。 「今まで見たことのない光景でした。男性は彼女のために1本のペニスしか持てないのに、あなたは壁越しに見える2本のペニスを持っていた。それは数少ない男性に言えることです。立ち上がる力はなくても、胸を見せたり触らせたりする力はある」。 「いずれにせよ、喜ばしいことです。みさこさんの初めての女性になれたことを誇りに思います」。 「でも、私はあなたの最初の女にはなりたくない」。 「これは女性の仕事ではありません」。 「仕事にはあまり興味がありません」。 「何人の女性と付き合ったことがありますか? 「10人以上です」。 「そうですね。訊きたくないわけじゃないけど、僕にはちょっと多すぎるよ」。 「文句はないけど…」。 「男性にトイレに連れて行ってもらうのはどう?女性をトイレに連れて行ったことのある男性が何人いるか見てみたい? 「男性がすることではないと思います」。 「どう思う?壁が透けて見えないよ」。 「どうして?ただ見るよりはいいけれど、観察している人がいる」「なぜ? 「女性をトイレに連れて行くのと同じです」。 「女性をトイレに連れて行きたいが、恥をかきたくない」。 「できるよ。あなたがトイレに行くのを見るだけでいいんです」。 「みさこさんにノーとは言えない」。

Photo by historygirlie

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