中学高校と法学部を希望していた理由が法律の起源や過去の出来事から…

中学高校と法学部を希望していた理由が法律の起源や過去の出来事から今にどのように繋がっているかなどを知りたかったこと、また高校生社会選択科目で世界史を取っていたことからさらに今の日本での法律と古代ヨーロッパ諸国の法律との関連性に興味を持ったため志望しました。

私の研究は主に東京大学の学習院図書館で行われた。主な研究テーマは、1181年から1823年まで続いた薩摩王国の法律と、17世紀の和歌山王国の法律でした。 最初の学期は、高木教授たちに教わった。教授法やアカデミックな環境はとても居心地がよく、日本法の基礎はあっという間に身につきました。 後期には、初めて法律の授業を受けました。もう1学期法律を履修していれば、もっと良い成績が取れたような気がしますが。前期の授業では、財産、相続、不法行為に関する基本的な法律を教わりました。この時の先生は佐藤先生で、私にとって初めての法律の授業の先生でした。 法律の授業はかなり難しく感じましたが、法律の基本的な概念を勉強する力はついたと思います。 東京に戻ってからは、東京公立大学の言語文化学部で日本語を学びました。日本語の書き方、読み方、理解の仕方を学びました。 卒業後は東京外国語大学(UoFS)で法律を学びました。そこでは教授陣が私の勉強にとても協力的で、試験でも優秀な成績を収めました。 2年生の終わりには、日米友好条約センターの人権・憲法部に就職しました。

Photo by ACRM-Rehabilitation

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