拝啓 よどみん様へそちらでは総統や幹部の皆様はお元気でしょうか、こちらは国をたたみ、何でも屋として4人で生活しています。店長は六人の中では末っ子みたいに可愛くて人に取り入るのが上手い黄色の彼女です。私は副店長として店を支えています。少し変わったことと言えばリーダーの青色の彼女が裏方に回ったことですかね?
前回の投稿で述べたように、私の家族では散逸が本当に問題になっている。私の母は線維筋痛症の患者であり、可能な限り多くの薬を使っている。私は幸運にも素晴らしいサポート体制に恵まれているが、母が服用している多くの薬なしでもやっていけることも学んだ。 そこで、線維筋痛症とともに生きるストレスを和らげる方法として、ハーブ療法を試している。私は医者ではないが、効きそうなものを飲んでいる。私の発見をいくつか紹介しよう。 1. イラクサの神経系鎮静作用。天然の睡眠導入剤であるネルンボ・ヌシフェラの花のエキスを飲んでいる。線維筋痛症の症状を和らげるのにも役立っている。 イラクサの神経系鎮静作用 2. レモンバーム。これも母に大好評。レモンバームには抗真菌作用と抗炎症作用があり、母は鎮痛剤を使わずに済んでいる。また、筋肉の強壮剤としても最適だ。 レモンバームの神経系鎮静作用 3. ゴボウ。これも母の大きな助けになっている。収れん作用があるので、関節を緩めるのに役立っています。関節や筋肉の痛みもかなり軽減されたようです。 ごぼうの神経系鎮静作用 4. レモンバーム＋ローズマリー。ローズマリーは強力な抗真菌・抗炎症ハーブであり、この組み合わせは私にとって素晴らしい働きをしてくれる。