私は宇佐美ヨーコ。

私は宇佐美ヨーコ。女子高生。私は今、なんとお尻がパン生地に変化しているの‼︎さらにお尻をこねられていて,もうどうしたらいいのよ‼︎

「あの、お尻のサイズを変えたいんですけど、やり方がわからないんですけど、大丈夫ですか? 「もちろん!」。 「ん~、今タオル取ってくるから……」。 洋子は部屋を出て食堂に行く。私も部屋で着替える。 「私もお尻のサイズを変えるから、あなたも……」。 「うん」。 パジャマに着替えたら、食堂に出てくる。いつからお尻を変えていたのかわからないが、もうすぐお尻のサイズが変わりそうだ。 「うーん、お尻のサイズはあまり変わらなかったかな」。 「でも、お尻のサイズは変わりましたね。うれしい」。 私がお尻のサイズを変えたことを話していると、陽子がやってきて、親指を立てて「ギクッ」と笑った。 「ああ、かわいい!」。 「でも、変わってくれてうれしいよ」。 「よかった」。 私と陽子は抱き合って笑い合った。 私のお尻は何センチなんだろう。お尻が大きくなりそうな気がする。女の子のお尻みたいになるのかな。アニメの女の子のお尻みたいになるのかな。 「う、間に合わないかもしれないけど……」。 え? 私と陽子は顔を見合わせ、声を揃えて同じことを言った。 「うーん、食料を買ってきます」。 「いいよ。このチャンスを逃すわけにはいかないから」。 「うん……」。 陽子と私はうなずき合った。 この機会を逃すわけにはいかない。 「ねえ、二人とも

Photo by duncan cumming

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