できたことは排泄のオムツとズボンの着脱の援助自分で着脱ができる子ども、左右の袖に足を通すのが苦手な子どもなど一人ひとりによって個人差があり、できるだけ自分で着脱ができるように見守り様子をみながら着脱の援助をすることができました
これにはどんなストーリーがあるのですか？学校行事で使うんですか？ 私たちができたのは、子どもたちがトイレでオムツやパンツを着たり脱いだりするのを手伝うことだった。子どもたちに便座に座ってもらい、ズボンを脱いでもらう。その後、便座に戻り、列に並び、ズボンを脱がせてもらえるのを待つように指示した。これは子どもたちにとって非常に良い経験だった。 トイレが使えないときに直面する課題は何ですか？ このプロジェクトで一番大変なのは、子どもたちが4歳、5歳、6歳で、まだ歩けないことです。まだ歩けるようにはなっていないのですが、せっかくのインフラを十分に活用できていません。また、私たちの建物が安全でないと判断されたため、新しい場所に移らなければなりませんでした。この1年、2年、3年の間に多くの挫折を経験しましたが、私たちはそれを乗り越えようと懸命に努力しています。このプロジェクトはトイレだけの問題ではなく、子どもたちが学校でしっかりと学び、うまくやっていけるようにするためのものです。 最後のトイレが設置されたとき、人々はとても心配しました。トイレを使うときに 「ウンチを恥じる 」という考え方は本当なのだろうか？ 子どもたちはズボンを脱いで一列に並んでから、立ち上がってズボンを脱ぐ許可を与えられた。これは医療現場で行われていることである。