高校生最初のマラソン大会はキツかったけど、今までの授業10回の4キロを通して、体力も少しずつついて自分のペースで走ることもできるようになったので良かったです。また10キロでは、始めてこんな長い距離を走り最初はちゃんと最後まで走れるか不安な気持ちでいっぱいだったけれど今までの4キロ走を思い出して頑張って最後まで走りきることが出来たので良かったです
最初の頃は、自慢できるペースで走っていた。スピードには自信があったけど、仲間についていけなかった。リズムを取り戻せるまで少し走った。 今は3キロと4キロを何度か走って、自慢できるペースで走れている。仲間についていくのはとても大変だけど、最終的には完走できたから、ここまでモチベーションを上げられるようになった。」 -サラ “高校生になった私は、いつも走ることを楽しんできた。子供の頃から、友達と走るのが楽しみでした。それ以来、5キロマラソンに何度か出場し、初マラソンにも出場しました。走っていると体がとても気持ちいいことに気づき、成長するにつれてもっと多くのレースを走るのが楽しみになった。 ランニングは私に自信と走り続ける情熱を与えてくれた。そして、練習とトレーニングを続けることで、自分の可能性を最大限に発揮できるようになるだろう。」 -カイ “年始にレースを走るためにニューヨークへ行ったとき、何を期待していいのかまったくわからなかった。レースに出るのは初めてだったので、緊張して怖がるだろうと思っていたのですが、すぐに、走ること、そしてレースに参加する他のランナーと競い合えることに興奮していることに気づきました。 レース自体はとてもエキサイティングで、1月からランニングとトレーニングを続けてきた。私の目標は、この春に4~5マイルのレースをいくつか走れるようになることで、そのためにトレーニングを続けることだと思う。