「あ〜腹減ったなぁ。」と僕はバスの中で思っていた。だが、修学旅行に行くワクワク感で、いつの間にか空腹でいたことを忘れていた。バスに乗ってから、バスレクが始まり、特に楽しかったのがいやいやよゲーム。その中で一番面白く大爆笑したのが、『手汗で握った塩むすび』だった。日光東照宮では、班で行動した。自分は、三猿のガイドをし、みんながわかるように一生懸命説明した。自分は初めて行く場所だったので、鳴き龍や建物にとても興味が湧いた。ホテルに着いて、夕食の時間になり、量があまりにも多すぎてとてもしんどかった。修学旅行で初めてお土産を見たり、選んだりするのがとても楽しかった。お風呂では、温泉がとても温かく、1日目の疲れがよく取れた。次の日は、江戸村なのではやく寝ました。みんな江戸村では、忍者の館に行き、斜めになっているところをバランスを取りながら進んだことが一番面白かった。帰りのバスでは、みんな爆睡であっという間に学校に着いた。帰りのバスの中で、「あっという間に二日間が終わったなぁ。」と僕は思い、楽しい充実した修学旅行が終わった。 修学旅行では色々な友達と話すことができ、友達の知らなかった一面も知ることができた。また、修学旅行を通して、友達との仲が深まった。中学校に行ったらはなれてしまう友達もいるけど、修学旅行の思い出を忘れず、中学校でも頑張って行きたい。
寺と姫路城。帰りはバスで帰った。疲れていたし、宿題もしたかったので、先生には学校に行けないことを伝え、放課後に電話するように言った。バスを待っていると、大音量の音楽が聞こえてきた。神社で演奏していたバンドの「音楽」かと思ったが、目的地に着くと、実はコンサートの音だった。ステージを見て、メンバーが歌い踊るのを聞いた。楽しかった。クラスメートととても楽しかったので、これからも一緒に過ごそうと決めた。美術館に行って、有名な建物をたくさん見た。最初はよくわからなかったけど、もう一度姫路城に行ったとき、姫路という名前の由来を知った。そして、この城はおにぎりでも有名で、前日にお米から作ったおにぎりが有名なのだとわかった。日光の反対側にある日光東照宮では、さらに歴史について学んだ。体にエネルギーがみなぎり、心地よい一日だった。神様にお願い事をして、新しい人生を生きているような気がした。素晴らしい一日だった。素晴らしい一日だった。翌日も姫路城に行った。夕方、温泉に行き、運動を終えた後、寝ることができた。でも、温泉のおかげでまだ元気いっぱいだった。日目は江戸へ。