自己ピーアール、中学テニス部、高校文化祭実行委員、大学プレゼン発表

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T.M.:自己完結型のストーリーにしようと意識的に決めたのですか? W.J.:(笑)T.M.:自己完結したストーリーの中の自己完結したストーリー? W.J.:そうですねぇ…最初のストーリーは『T.M.』だと言ったばかりですが! T.M.: [笑] W.J.: そう! T.M.:これが最初のプロジェクトだとおっしゃいましたね。今でもそう思っていますか? W.J.:そうですね。ずっとそう思ってきた。でも今回は、ある意味で自分よりも大きなものを作ろうとしていると感じた。それに、自分自身に挑戦したいという気持ちもあったし、それをやろうとしていたんだ。 T.M.:かなり忙しかったんですね。 W.J.:ええ、いろいろなプロジェクトが目白押しで、ついていくのが大変です。 T.M.:『パルプ・フィクション』の監督も引き受けたんですよね? W.J.:そうです。 T.M. :では、クエンティン・タランティーノ監督との関係は? W.J.:彼のことはものすごく尊敬しているし、彼が仕事をしているときはいつもハッピーだよ。彼と仕事をするのは大好きだ。彼は…彼は信じられないほど素晴らしく、才能のある人だ。彼が仕事をしているときはいつもうれしい。でも私は、彼が愛していないものの一部には絶対になりたくない。 T.M.:それは大変ですね。 W.J.:まあ、僕はそれを作れない人間だからね。彼は成功するんだ。だからいいんだ。 T.M.:自分が映画に参加するかどうかは知っていますか? W.J.:わからない。でも、彼が出演するときはいつもうれしいよ。

Photo by Marc Frant

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