不二「やっぱりお弁当にはデスソースと適量の香辛料と唐辛子(ギネスに登録されてるやつ)だよね」手塚「ぎ…ギネスか」不二「聞いたことある?ギネスで登録されていた唐辛子なんだけど」手塚「……」不二「世界で最も辛いって惹かれるよね…世界で最もの部分に…」手塚「それは果たして人間が口にできる物なのだろうか」不二「僕に勝つのはまだ早いよ(唐辛子に対する意気込み)」大石「意気込むぐらいなら食べなくても…」不二「僕は行くよ」 不二 頑張れ…不二「美味しかったなぁ…」大石「流石ペナル茶で生き残った男だなぁ」手塚「流石だ」不二「それじゃあ手塚もどう?」手塚「?!?!」
大石 “彼はもう死んでしまった…」 大石「武士の魂を持った男だった。自分の血肉を食べたんだ 手塚 “彼はもう最後の食事を食べた…」 藤井 “彼は私のような男だ…」 大石「自分の子供を殺した武士。手塚「……」 大石「……」 手塚「……」 手塚「ずいぶん長い間、君はまだ生きているね
「手塚「僕も眠くてしゃべれない……」。大石「まだ生きてるけど…」。手塚「まだ死ぬには早いよ 大石「僕も生きてますけど 大石 “生きてるけど…」 藤井「兵士の肉体を持ちながら、まだ眠っているんですね 手塚 “ずいぶん時間が経ったけど、まだ生きているんだね…」 大石 “死ぬにはまだ早い…」 手塚 “お前もまだ早いよ…」 大石「俺も生きてるよ 大石「俺も生きてるけどさ 大石 “生きてるけど…」 藤井「兵隊の体をしているくせに、まだ寝ているんですね 手塚 “ずいぶん時間が経ったけど、まだ生きている…」 大石 “死ぬにはまだ早い…」 手塚 “お前もまだ早いよ…」 大石「俺も生きてるよ 大石「俺も生きてるけどさ 大石 “生きてるけど…」 藤井「兵隊の体をしているくせに、まだ寝ているんですね 手塚 “ずいぶん時間が経ったけど、まだ生きている…」 大石 “死ぬにはまだ早い…」 手塚 “お前もまだ早いよ…」 大石「俺だって生きてるんだ……」