疲れた
1:13:57 PM – 2016年5月8日 何から話せばいいのか全く分からないが、話さないといけないと思っている。私はカトリック教会の元信者で、現在はルーテル教会ミズーリ・シノッド(LCMS)の信徒です。私には問題があります。 私はレズビアンなのです。 実践的なレズビアンではありません。レズビアンである妻がいますし、レズビアンである人生のパートナーがいます。でも、私はレズビアンです。 そして、私はゲイです。 念のために言っておくと、私は妻とは結婚していないし、人生のパートナーとも結婚していない。独身だし、ゲイでもない。トランスでもゲイでもレズビアンでもない。私は教会と聖書を知る本物のカトリック信者です。 私はカトリック教徒ですが、カトリック教徒ではありません。同性愛、トランス、性自認(そして教会の教えについて私を不快にさせる他のすべてのこと)についての教会の教えは受け入れないし、結婚の神聖さについての教会の教えも受け入れない。私はクリスチャンとしての生き方に関する教会の教えを受け入れない。善良な人(単なる善良なカトリック教徒ではない)になる方法に関する教会の教えを受け入れない。 それなのに、私はルーテル教会の信者なのだ。 これは問題だ。 極右の人々の中にも、私に賛同する人がいることは知っている。リック・サントラムとその仲間たちだ。この件に関して、私はあなたの意見を聞きたい。