拝啓師走の候、皆様方に置かれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。さて、先程の社会体験学習では大変お世話になり、ありがとうございました。放水訓練や救命講習などの貴重な体験ができたのは優しく教えてくださった職員の方々のおかげです。
「私たち南洋理工大学の学生は、工学部の異なる学科に所属する10人の学生のグループの一員です。私たちは全員、地域社会に貢献するために『Learn to Dive』プログラムに参加しています。 「前回の学習セッション以来、私たちは100本以上のペットボトルとバッグを集めることができました。私たちの知識と経験を、異なる部署の友人たちと共有できることを嬉しく思います」とモク氏は言う。 みなさんがこの季節を元気に過ごしていることを願っています。先日の社会体験学習では大変お世話になりました。このような貴重な体験ができたのも、放水訓練や救命訓練を親切に教えてくださったスタッフの方々のおかげです。首長国の学生 Kabeer Rahmanさん(左)と南洋理工大学の学生: モクさん。(写真提供:南洋理工大学)「Learn to Dive」プログラムを学んだ後、彼らは学校の近くで開催されるダイビング大会に参加する予定だ。 「コース終了後、私たちはダイビングチームを結成しました。私たちは国際ダイビング大会に参加し、自分たちの経験を他のダイビング・グループと分かち合うつもりです」とモク氏は言う。 私たちの経験を他のコミュニティと共有することは重要です。