自宅玄関前の歩道に設置している街路灯のランプが切れました。高さは３メートル程で、自分でランプ交換をすることができないので、どこに頼めば良いのか分からなかったですが、町内会で街路灯の管理をしていると聞いたことがあったので、業者を紹介してもらえるかなあと思いまして、聞いてみました。業者によって、料金や作業内容が違ってくるので、数件見積をとってみて、自分でよいと思う業者に頼むのがよいということで、数件の業者を教えてもらえました。現在のランプは、水銀灯なのですが、水銀灯は製造が終了していて、ナトリウムランプに交換すると、ランプ容量に合わせて安定器の交換も必要だそうです。ナトリウムランプは、オレンジ色なので、白色のほうがよいし、ＬＥＤランプがよいなあと思ったのですが、ＬＥＤランプにするには２０万円近くかかるそうです。それには、人件費と運搬費とアスファルト補修と撤去費などの諸費用がかかります。街路灯を設定した場合に、札幌市の補助金がでるそうです。団体または個人が対象ですが、設置場所や夜間における交通の安全を図るため道路を照明することを目的としているなどの条件が必要だそうです。今回新たなことを知ることができたので、町内会に相談してみてよかったと感じました。
を設置しなければならない。歩道の脇に大きくて高価なランプがあるのに、それが壊れて動かないのでは何の役に立つのだろう？聞いてみると、街灯は町内会の目印として使われているのだという。野良犬が街灯に飛びついて通行人に吠え始めたら、とても危険な状況だ。街灯が壊れてしまったら、誰の犬かわからなくなり、飼い主を探すために警察を呼ばなければならなくなる。私は町内会に壊れた街灯を直してもらえないか頼んだ。すると、歩道脇の街灯は隣人からもらったもので、修理費は無料だという。ランプの新しいデザインを検討し、必要であれば取り替えるが、莫大な投資になるとのことだった。私の家の玄関前の歩道に設置されている街灯のランプが切れた。ランプの高さは3メートルほどあり、自分では交換できない。町内会で街灯を管理していると聞いていたので、業者を紹介してもらえないか聞いてみた。業者を紹介してもらえるか尋ねた。業者によって値段も作業内容も違うから、何社か見積もりを取って、一番良いと思う業者に頼んだ方が良いと言われた