最近、QPとはえっちしていない。

最近、QPとはえっちしていない。誘っても断られてしまう。なんで?と考えても仕方が無い。気分じゃないとか自分にもあるから考えないようにしていた、が、僕と一緒に寝ているQPの下腹部に目をやれば。男特有のソレがテントを貼っている。「なっ、……むらむらしてるんじゃん……」僕は腹がたったからQPのソレを自慰するようにしこしこ♡と擦ってあげる。僕自身もムラムラしてきたので乳首とクリトリスを交互に触り始めた。QPは時々若干喘いでいて、いつも喘がされる側の僕は気分がいい。「雑魚おちんちんで寝ながらイくの恥ずかしくないの〜?」等とQPが寝ているから言える言葉をかける。その間もしこしこ♡と擦って上げて時折、咥えて舐めてあげる。「ふ、っう……ゔ……」おもしろ♡いつも僕のことめちゃくちゃにしてる癖に今は僕にめちゃくちゃにされてるの♡「……オナニーじゃたりない」僕は寝ているQPに跨って自身の性器にQPの男性器を擦り付けはじめた「あっ、素股きもち♡」

私はこのことを聞くのに最適な人間ではないが、相手がノーと言う唯一の方法は、それが本当に、本当に悪い考えだからだということはわかっている。 私は知らない。私は知らない。たぶん、本当にダメなんだと思う。 だから、ここで一般的な答えを言おう。もし、あなたがそれをしたいのであれば、それはおそらく素晴らしいことでしょう。あなたがそれを良いアイデアだと感じないのであれば、そうではないかもしれない。 私の推測では、ノーと言って、今やっていることを続けるべきだと思う。ちょっと不公平な気もするけど、それが正しいことだとは思わない。

Photo by gkiharapanindah.org

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