2024年の結果と2025年の抱負。

2024年の結果と2025年の抱負。2024年はホールセール事業部・法人事業部の立ち上げと鈴木本部長の新規営業のフォロー活動をメインに行う。積極的営業というよりは数をこなし営業先を増やし、実案件を裁くというのがメインとなった。M&Aした橋本については、取引先及びメンバーの引き継ぎを行い、関係各所に問題が生じないよう注意を払いつつ、取引先へのMEDグループの訴求及び取り組み内容の精査にも努めた。BS事業部ではアライアンス先を5社開拓。2024年はスタートの年で、ほぼ準備期間だったと感じている。2025年は新卒メンバーも加わる予定とのことで、今までの営業流れの部分をマニュアル化したり、上司らしいことができるように、自分のことだけではなく周りのこともしっかりフォローできるような人間になりたいと思う。

鈴木の野心が一企業だけにとどまらないことは明らかだ。結局のところ、彼は常に先を見据えている人間でもある。起業家として、これから生まれる新しい世界で名を上げたいのだ。 「スーパーバイザーのように行動できる人間になりたい”。 もちろん、これはただの夢だ。でも、戦う価値のある夢だと思う。全力で戦うか、戦わないか

Photo by duncan cumming

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