[22:12:37]SAY:P.O.C.K.-IT/Saul_Myers : 君はIDを取り戻さなければならない[22:12:37]PDA: ピエロ(ゴードン・フライヤー役)/KingPhilipIII : IDを持っています。 [22:12:37]アクセス: ログアウト: *キーがありません*/(Kreeping poo) [22:12:37]ACCESS: ログイン: (幽霊) from -censored(ip/cid)- || BYOND v511 [22:12:38]SAY: Clown/ : ホンク! [22:12:39]SAY:ゴースト/Raidean : 今スポーンしたaiです [22:12:41]ADMIN: ExcessiveUseOfCobby/(Lola Cobblestone)がビルドモードに入りました。 [22:12:41]アクセス: ログアウトしました: *キーがありません*/(Kreeping poo) [22:12:41]ACCESS: ログイン: (ゴースト) from -censored(ip/cid)- || BYOND v511 [22:12:43]SAY: Isaac Moonshot/Achroknight : はいはいこれまで様々な視覚表現について学んできたが、ここであえて私が紹介したいのは1979年に公開された映画「太陽を盗んだ男」だ。ストーリーとしては、とある中学校の理科の教師がプルトニウムを盗み出し、自宅で原爆を作り出してしまう。彼は原爆を武器にプロ野球のテレビ中継を最後まで延長させたり、ローリング・ストーンズを来日させたりと政府や警察を脅迫し理不尽な要求を突きつけていくというものである。公開当時はまだCGのような技術は普及しておらず全て実際に撮影していたようだが、とにかく迫力がある。皇居での撮影や首都高でのカーチェイス、デパートの屋上からお金をばら撒くシーンの撮影などは当然許可が降りるはずもなく、ゲリラで撮影を行っている。だからこそCG技術を使った映像と比べると不思議な迫力がある。
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