福祉心理学の講義を通して、私は見聞録には心理的支援の実践的な側面を学ぶための意義があると考えました。私は職場でのパワーハラスメントに関する見聞録を書き、授業内で発表しました。このように、講義を通して社会問題と向き合うことで新たな発見が出来、大きく成長出来るのだと考えます。
社会政策に携われば、世界を変える手助けができるということを学びました。これこそ、私が大学院で学びたかったことだと感じています。このような興味深いコミュニティで働く機会に恵まれたことに感謝しています。皆さんの今後のご活躍をお祈りします。 追伸:私はこのトピックの専門家ではないので、間違っているかもしれません