いろはが足元不注意でつまずいて立ち上がれなくなってしまったときにどうしようと思っていたら好きな人が大丈夫?と言って手を差し伸べてくれた手を貸してくれても足を挫いてしまって歩けないからどうしようと思っていたらお姫様抱っこをしてくれたそして足が治ったときに告白された
そして今、私はすべてのプロジェクトを終え(本はまだ半分しか終わっていない)、ようやく適切な出口を見つけたような気がしている(そして書きたい本のバックログがある)。 でも、たとえ世界が私の世界のように感じられなくても、世界には書く余地がたくさんあると思う。私は日々の生活について書くのが好きだが、自分がよく知らないことについて書くのも好きだ。世界そのものを書くというよりは、その世界の人々や文化、歴史などを書く。 だから、中東の文化について書こうが、架空の国の歴史について書こうが、あるいはまったく別の冒険物語を書こうが、もっと新しいことに挑戦したいと思っている。皆さんもご一緒に! シェアする Eメール Facebook Twitter Reddit Tumblr 関連 Streets.mnは非営利でボランティアにより運営されています。サーバーを運営し続けるためには、皆さんのサポートが不可欠です。もしあなたが読むものに価値を感じるなら、会員になることを検討してください。