幼稚園給食で働く上で今後の目標 住吉ひまわり幼稚園事業所松本 亜希子責任者としてオープンから約半年、同事業所内の調理員と共にお客様と連携を取りながら提供してきた。今後の目標としても、幼稚園給食は、子どもたちの健康と成長を支えるだけでなく、食の楽しさを学び、食習慣の基礎を築く重要な役割を担っている。給食を作る立場として、安全で栄養バランスの取れた食事を提供することはもちろん、子どもたちが楽しく食べられる工夫をしながら、食育にも貢献することが求められる。当社が掲げている「キッズスマイル」を意識し、保護者の皆さん・園の先生たちみんなを笑顔にしたいと考える。そのためには、まず、衛生管理を徹底することが基本である。調理前の手洗いや消毒、調理器具の清潔な管理、食材の適切な保存方法などを遵守し、細菌やウイルスの繁殖を防ぐ。また、調理場の温度管理や換気を適切に行い、清潔な環境を維持することも重要である。 次に、アレルギー対応の強化が求められる。近年、食物アレルギーを持つ子どもは増加しており、給食においても個別の対応が必要となる。例えば、アレルギーを持つ子ども用の専用メニューを準備し、誤配膳がないように複数名でチェックする体制を整えることが必要である。また、保護者と密に連携し、アレルギー情報を常に最新の状態に保つことも重要である。 給食は、単に食べるだけでなく、毎月行われる食体験や食育を通し、「食の大切さ」や「感謝の気持ち」を学ぶ機会でもある。調理者として、子どもたちに食への関心を持たせ、正しい食習慣を身につける手助けをすることも大切な役割である。 限られた予算内での運営を心得、合言葉「食べることは生きること」というように、調理者として、安全でおいしく、楽しい食事を提供し続けることが、自分に与えられた使命であると考える。
「フルーツ・アンド・ナッツ “という名前も、新しいバンドにはぴったりだ。このアルバムは、あなたがこれまでやってきたこととは少し違いますが、オールドスクールな魅力もあり、あなたのカタログに加えるにふさわしい好盤です。次のアルバムで一番楽しみにしていることは何ですか? 新譜にはすごく期待している。フルーツ・アンド・ナッツ』は本当に誇りに思っている。より成熟したアルバムになったと思う。みんなが楽しんでくれることを願っているよ。 あなたは今年、バンドでたくさんのツアーを回りました。バンドでツアーをする過程で学んだことで、他の人に伝えたいことは何ですか? フルバンドで新曲を演奏することで、多くのことを学んだのは間違いない。古い曲よりも新しい曲の方が好きなんだ。以前の僕は、楽しむことに関してはどちらかというと内向的な人間だった。緊張して楽しめなかった。今回のアルバムでは、ほとんど自分らしく楽しめた。自分の音楽をあまり深刻に考えていない。ただ楽しいんだ。 ニューアルバムはhttp://www.guitarandbass.com/。