人はなぜ生きるのか。それは誰もがしぬまでに考えることがあるかもしれない。生きるのがつらいのにしぬのが怖い人は一体なにを力にして生きるのか、生きたくても生きられない人は諦めるのか。結局生きても死んでも無駄な人生を送る人がいるならきついとおもう
私はかわいい小動物が大好きなので、私のお気に入りのひとつである猫のキティを入れなければならなかった。これはまた、ちょっとしたデザイン上の挑戦でもあった。伝統的なカチューシャと 「I’m a cat 」タイプのカチューシャ（広告で見かけるもの）をミックスしたようなデザインにしたかったし、「I’m a cat 」バージョンのカチューシャよりも少し丈を長くしたかった。 最初に作るのと同じようなパターンを使うことにした。型紙はちょっとゴチャゴチャしているけど、努力する価値はあると思ったんだ。 まずはボディから： 黄色と白のストライプの生地を使い、小さなボタンをいくつかつけた。 それから頭をつけた： 猫の顔にしたい布を切って、胴体に縫い付けた。あごと鼻を縫い付けた。 しっぽは、首輪というより猫のしっぽになるようにトリミングした。 おへそを付け、首輪を付けて完成。 残りのデザインにまだ生地を使えるのが気に入っている。ジャケットの内側にストライプが見えるのも気に入っている。 この記事を楽しんでいただけたなら幸いです。もっと作るのが待ちきれないよ