今回は三角形の形作品をつくって前回と違って溶接棒を使わない溶接で

今回は三角形の形作品をつくって前回と違って溶接棒を使わない溶接で

新しいPZ-28(第二次世界大戦で私が一番好きだった銃)の写真にあるようなフラットバーのアイデアを得たが、私はストレートバーを作ることにした。フラットバーはストレートバーより短いので、2×4の板で別の「バー」を作り、3方向断面溶接でつなぎ合わせた。 フラット・バーにはボルトを通す穴が開いているので、底に穴の開いたフラット・バーをもう1本作らなければならなかった。 最終的にはこんな感じになった: フラットバーの上にPZ-28の下側を乗せるつもりだ。こうすることで、PZ-28がバーに取り付けられているように見える。 PZ-28の下側の写真のように、バーには穴が開いている。その穴はロアーを貫通して新しいロアーの中に入る。 アッパーとロアーを溶接するかどうかはまだ決めていないが、溶接したほうが見栄えがすると思う。 PZ-28との主な違いは銃身だ。M-14バレルを使うつもりだ。 これでPZ-28のロアーにマウントできるし、ボルトパターンもPZ-28と同じになる。 おそらくPZ-28のアッパー側も同じようにすると思う。 下の写真は溶接する前のPZ-28ロア: 新しいPZ-28アッパーにPZ-28ロアーを取り付ける予定です。

Photo by Pan American Health Organization PAHO

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