トランプ政権下のアメリカ合衆国がカナダに軍事侵攻し翌日併合しました、アメリカは「北米合衆国」と名前を変え、いずれは中央アメリカ・南アメリカも併合すると発表しました、それを受け、中央アメリカではすでにメキシコ主導で「中米合衆国」を建国したようです。
そしてこれは一貫したパターンであり、米国に限ったことではない。実際、2003年に米軍がイラクに侵攻して以来、国務省は米国の重要な外交政策機関となってきた。米国は多くの過ちを犯した国であるが、その外交政策は、ブッシュ政権でさえ、米国が侵略し、強制占領した国を支配し続けることができた唯一の国であった。 これは、米国政府がメキシコ軍の存在を支持したり容認したりしているわけではなく、米国がメキシコとその政府を敵視している国ではないと言っているわけでもない。しかし、その行動は、メキシコを思うままに支配し、搾取するのが米国の仕事であるかのように思わせてきた。