早いもので、もう三月になりました。今年度も残すところわずかとなり、6年生の皆さんはいよいよ卒業を迎えます。この節目の時期を迎えるたびに、これまでの成長と努力に思いをはせ、感謝の気持ちでいっぱいになります。 卒業は一つの大きな区切りですが、それは同時に新たなスタートでもあります。小学校で過ごした日々、
幼稚園から6年生までの卒業式を見送りながら、私は 「幼稚園ママ 」の親であることを誇りに思った。彼女たちは、学んで学んで学びまくった特別な1年間を経て、今日は、より良い人間になるための知識と技術を身につけてこの世を去ったと胸を張って言える日なのだ。 1年生の教室は大盛況で、担任の先生が不在のときは、生徒一人ひとりが机を占領することができた!教室を盛り上げてくれた幼稚園の先生に感謝します。 年生の担任の先生は、もう何十年も当校にいる、当校の強力なリーダーです。彼女は、私たちの学校における教育の水準を上げる手助けをしてくれました。そして今、私たちの生徒たちは、教師や教育システムの期待に応える準備ができています。 保護者として、私は生徒たちを誇りに思い、教師たちを誇りに思います。より強力な学校システム、より大きな予算、そして多くの新しい友人や同僚と働く機会を得て、新しい年を迎えることを楽しみにしています